説明が不要な世界最大級の美術館
セーヌ川沿いのルーブル宮殿を美術館として使用しているが、3つ翼で構成され、その中庭にはIMペイ設計のガラスのピラミッド(エントランス)がある。
とても一日では回りきれない広さなので、モナリザだけを目当てに入場した。この日は平日でしかも朝、開館直後とあってモナリザの回りもほとんど人がいない状態で充分に鑑賞できた。
モナリザの絵は、絵自体は小さいが、展示スペースの中心の大きな場所を占めており、しかもかつて盗難にあったこともあって、防犯のためかガラスで完全に覆われていた。
ルーブル美術館の公式サイトにあるダビンチ作のモナリザの高画質写真
http://musee.louvre.fr/zoom/index.html?culturename=en-US
中庭のガラスピラミッド。この地下がエントランスホールになっている。
地下からの見上げ
小説ダビンチコードの最終地。聖杯の隠し場所
彫刻広場
アフロディーテ像
0 件のコメント:
コメントを投稿