ネットからダウンロードした図面とグーグルマップの衛星写真を合成してCADでモデリングしたものと、複数の画像から3次元測量したデータを合わせてみた。
図面
衛星写真
合成
上記図面から起した3次元データ(途中)
写真測量からの3次元データとの合成
青い部分が測量データ
写真との比較
手前の建物の立面
現地の写真から変形し立面化してコラージュしたもの
立体にマッピングしたところ
これをもとに立体にデテールを付け加えるのだが、慣れないせいもあって、ここまでで2週間ほどかかっている、この調子だとすべての建物を入力するのに何年かかるか分からない。
前回のマナローラは、すべての立体を3D CADで入力したため、データ量が膨大で、肝心のレンダリングに時間がかかりすぎたため、今回はデータ量削減の目的でディテールを省略しようと試行錯誤の最中である。
写真から3次元形状を作成するプログラムを作っています。
返信削除作成した3次元形状CAD・CAM・CGに読み込めるDXF・IGES・STL・MQO・OBJやインターネットで公開できるVRMLに出力できます。
よろしければご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/SolidFromPhoto
SolidFromPhoto様、コメントありがとうございます。
返信削除自分は、オートデスクのイメージモデラー2009を使っていましたがなかなかうまくいきません。今度使ってレポートさせていただきます。ありがとうございました。
hikari10kage