2011年6月2日木曜日

ルーブル美術館

説明が不要な世界最大級の美術館



セーヌ川沿いのルーブル宮殿を美術館として使用しているが、3つ翼で構成され、その中庭にはIMペイ設計のガラスのピラミッド(エントランス)がある。



とても一日では回りきれない広さなので、モナリザだけを目当てに入場した。この日は平日でしかも朝、開館直後とあってモナリザの回りもほとんど人がいない状態で充分に鑑賞できた。



モナリザの絵は、絵自体は小さいが、展示スペースの中心の大きな場所を占めており、しかもかつて盗難にあったこともあって、防犯のためかガラスで完全に覆われていた。



ルーブル美術館の公式サイトにあるダビンチ作のモナリザの高画質写真



http://musee.louvre.fr/zoom/index.html?culturename=en-US



Photo_7



Photo_8



中庭のガラスピラミッド。この地下がエントランスホールになっている。



Photo



地下からの見上げ



Photo_2



小説ダビンチコードの最終地。聖杯の隠し場所



2





Photo_3





Photo_4



彫刻広場



Photo_5



アフロディーテ像



Photo_6



2011年6月1日水曜日

カルチェ財団現代美術館

カルチェ財団現代美術館 設計はアラブ世界研究所と同じジャンヌーベル。



カルチェ財団のホームページの案内



Photo_6



訪れたときにやっていた展覧会のチケット



Cartier_fundation_web



パリの街並みに調和させるため、隣の建物に揃えた位置にガラスの壁を建てている。



というか、パリの建築規制上壁面線を合わせないと建築できないための苦肉の策か?



この建築のやり方が、既存のパリの街並みと景観上正しい選択かどうかはいろんな意見があるところだろうが、実際に行ってみた感想は違和感はなかった。でも、ちょっと無理しすぎかな?



Photo



妻面。この建築の影響で日本でも、カーテンウォールだけを延ばす手法が真似られている。



Photo_2



裏面。エレベーターにシャフトがなく、籠だけが外壁面を上下している。見えているのはエレベーターの扉。扉の部分の防水はどうしてるのだろうか?



壁面の不透明部分は、外部に取り付けられたロールブラインド?だとしたら省エネ効果は高いが、耐久性はどうなんだろう?



Photo_3



裏庭。円形をモチーフにした庭。大きな樹木が残っているところを見ると、建設前も自然が残っていたのだろうか?



Photo_4



正面カーテンウォールと壁面線を合わすためのガラス壁とのつなぎ。



Photo_5



駐車場の入り口も、建物の扉とこのガラス壁が両方連動して開くようになっている。



Photo_7



全景テストレンダリング2

テクスチュアの変更を行った。といっても写実ではなく心象で!



Zenkei2_2 



2011年5月31日火曜日

ポンピドゥーセンター

設計はレンゾピアノ&リチャードロジャース



美術館ではピカソやマチス、カンディンスキーやアンディーウォーホールが間近で見られるし、アアルトやヤコブセンのチェアなども展示されている。



映画館やシアターなども併設された現代芸術の総合センター。



開館前朝早くに一度訪れたが入場できず、同日夕食後に再度行った。朝から歩き詰めで相当疲れていたが、展示内容に興奮して、疲れが吹き飛んでじっくり見て回ったのを覚えている。



早朝、開館前



Photo



Photo_2



夜景



Photo_3



最上階レストラン



Photo_4



エントランスホール



Photo_5



Photo_6



屋上からの夜景(エッフェル塔)



Photo_7



屋上からの夜景(ノートルダム寺院)



Photo_8



隣の建物(確かロジャース設計)



Photo_9



全景テストレンダリング

全景をテストレンダリングしてみた。まだマップが適当なので完成には程遠いが、雰囲気は出てきた。



Zenkeiweb





Zenkei_fukan_2 



2011年5月30日月曜日

アラブ世界研究所 パリ

パリの中心、セーヌ川沿いに建てられたアラブ世界研究所。設計はジャンヌーベル。



Alab_instotute_web



建物にあまり説明は要らない。たいへん端正な建物。



正面



Photo



妻面



Photo_2



駐車場入り口



Photo_3



正面外観 アラブの幾何学模様をモチーフとしている可動ガラリ



Photo_4



インテリアから見た可動ガラリ



Photo_5



インテリア空間(ちょっと天井高が低い)



Photo_6



正面中庭



Photo_7



セーヌ川沿いの外観部分



Photo_8



屋上から見たノートルダム寺院



Photo_10



屋上レストラン



Photo_11 



2011年5月29日日曜日

オルセー美術館

4年前に仕事で行ったパリ。エールフランスの成田発21時55分で行くとドゴール空港に朝4時15分に着くため、その日は一日自由時間になる。パリミュージアムパスを日本で買って、地下鉄一日券と徒歩でパリ市内を観光した。



2日有効のミュージアムパス



Parismuseumpass_web



http://www.parismuseumpass-japon.com/index.html



パリ地下鉄・バスの一日券



Parisvisit_web



最初はポンピドセンターに行ったが、朝早すぎて開館前だった。



で、ノートルダム教会、ここは平日でも日中は並んで入場しなければならないが、朝早いためその必要はなかった。



朝9時までここでぼ~とステンドグラスを眺めて、ルーブル美術館に徒歩で移動。ルーブルはとても一日では観きれないので、モナリザに直行それだけを目当てに行った。



(ルーブルは別稿で)



シャンゼリゼ通り沿いに地下鉄で移動し、凱旋門、デファンスを見た後にオルセーに行った。



昼食時のため、オルセーの正面側通りをはさんだコーナーのカフェでまず昼食。



Orsay_cafe



カフェ内部



Orsay_cafe_interia



昼食 今振り返るとよくこんな脂っこいもの食べられたと思う。でも、さすがにフランスだけあって味はよかった記憶がある。



Lunch



閑話休題



オルセー美術館



元はオルレアン鉄道の終着駅として建設されたが、路線の廃止に伴って長い間いろいろな使われ方をしてきた。1970年代にポンピドー政権の手でルーブル美術館とポンピドーセンターに集められている美術品の間(19世紀後半から20世紀初期)を一箇所にまとめるべく改修された美術館。



Orsay_syomen



側面 パリ市街地の雰囲気がある通り



Orsay_side



アトリウム正面 元オルセー駅のプラットフォーム部分で彫刻広場になっている。



Orsay_atrium_shomen



アトリウム見返し俯瞰



Orsay_fukan



見返り正面 時計のモニュメント



Orsay_tokei



展示室案内図



Web



展示室内部



この美術館はフラッシュはNGだが撮影は自由だった。



ゴッホの“自画像”を展示している部屋



Gohhotenzisitu



Gohozigazou



モネの“青い睡蓮”が展示してある部屋



Suirenweb



ミレーの“落穂拾い”



Otibohiroiweb



ミレーの“晩鐘”



Bansyo



今回の東北震災で日本人の礼儀正しさというかパニックを起こさず秩序を守る姿勢は世界中から賞賛されているのに、美術館内部の撮影はフランスでは認められているのに日本では一切禁じられている。日本人同士はあまり信用されていないということか?



なぜか日本語のガイドが売っていた。



この表紙を飾っているマネの“笛を吹く少年”はどこかに貸し出し中で見れなかったが、この美術館に展示されている一点でも日本にきたら大騒ぎで長い行列を作って見なければならないが、ここでは一堂に鑑賞できる。さすがに芸術の都パリだと思った。



Web_2



その後、カルチェ財団ビル、アラブ研究所、ポンピドーセンターを回って一日が終わった。