展示されたものを見るための建築について、一般的な用途としては美術館・博物館などがあるが、
2009年3月30日月曜日
2008年12月4日木曜日
2008年12月2日火曜日
ダイニングとパティオ
今日はダイニングです。パティオに面して自然光が入るように計画しました。
パティオには2階に上がるストリップ階段があります。
また、パティオには竹を植えています。
下のCGはダイニングと一体になった廊下です。奥は寝室とユーティリティが配置されています。廊下の突き当たりは、ユーティリティの換気のための第二のパティオで、自然光が入るようにガラス張りとしています。
周辺環境から考えて正面以外で壁面から自然光を取り入れるのは難しいですが、パティオは非常に有効なのがよくわかります。
2008年12月1日月曜日
エントランスその4
エントランスホールの反対側を作成しました。
まず、朝
東に向いた正面外壁のステンドグラスから色のついた光が差し込みます。
太陽光線は直進性が高く、インテリアの床や壁にそのまま色が落ちます。
インテリアの壁は真っ白にしていますので、光の色でいろんな色が混じっています。
次は夜、太陽光がなくなり、人工照明のみです。今回は白熱球の設定です。
全体がオレンジ色に染まります。
最後に、深夜です。ライトは消してオブジェとして置いた椅子と上り框の段差を認識できるフットライトで証明しています。
光の質、照明の当て方種類によってここでも同じ空間が変化します。
2008年11月30日日曜日
寝室
久しぶりの更新です。AUTODESKのVISUALIZATION CONTEST 2008に応募すべく、前に作ったCGをリファインしていました。
応募作品はまた後ほどアップします。しかし、応募作品のレベルが高くまったく歯が立たなさそうです。
で、途中で止まっていた住宅のイメージを再開します。まずは1階の寝室です。
寝室と言えば夜に使う空間。照明の違いで空間がかなり違って見えます。
電球色のライトでやわらかい感覚と、天井からではなくスタンドの光を中心に、アッパーライトで構成しました。
建具は障子を組み込み視線の制御・断熱・温かみを演出します。
この寝室の朝の表情はどうなるかというと、
障子を開けることで、スタンドの赤い光ではなく、太陽光と天空光の青白い光で満たされます。夜の和風の感じから一転して洋風の感じが出てきたように思います。
同じ空間でも、光と見える景色で印象が変わる良い例です。
2008年10月22日水曜日
エントランス その3
ステンドグラスの色を変えてみました。色数は変えていません。一つの窓に複数の色を入れてみました。単色の時より室内が落ち着いた感じです。窓毎に色が混ざって白色に近くなってるためだと思います。もっと細かくしていくと、室内は色ガラスを使っていない時と同じになりそうです。
2008年10月9日木曜日
途中経過2(エントランス)
3面をビルに囲まれて、東側が唯一の採光面の敷地。本来なら
この面に大きな窓を設けて光を取り入れるのが普通だが、開け
た窓から見える景色があまり良くないことを考慮すると、こん
な案もあり得るかもと思い考えてみた。
2層吹き抜けの壁面に開口をランダムに開け、ステンドグラス
風に色ガラスを入れてみた。どこかで見たような気がするが気
にしない。
夜間は外光がなく、内部の人工照明では、ガラスは沈み込んで
目立たないし、空間も人工照明が創る見慣れた空間。
しかし、朝日が壁面に当たると空間が大きく変化する。色ガラ
スを通った虹色の光で空間が満たされる。なかなか面白い空間
が出来上がった。
と同時に、夜間の空間を演出する照明が如何に大事かがわかっ
てくる。
この絵は、蛍光灯を一灯吹き抜けの上部に点けただけであまり
夜間のことは考えていない。
次はこの空間の照明のスタディを行ってみたい。
ところで、ゴシック教会のステンドグラスはもっとスケールが
大きく、デザインも複雑で比べようがないが、同じゴシック教
会でもステンドグラスで内部空間の印象が大きく変わる。
パリのノートルダム教会は、空間の大きさ、空間に入る光の量
、ステンドグラスの色彩・デザインのバランスが絶妙で見る人
に感動を与えるが、同じパリのゴシック聖堂でも、入ってくる
光の量が多すぎて、しらけた空間になっているものもある(私
見ですが)。空間のデザインに光の持つ影響力がいかに大きい
かのいい例だと思う。
人工照明のエントランス
朝日を浴びたエントランス