夏の夕刻
真東より北に沈む太陽に照らされた時刻を設定したが、雲が夏ではなく秋の雲になってるかもしれない。
写真から3次元形状を作成するプログラムを作っています。というコメントを SolidFromPhoto様からいただいた。
URLは
http://www3.plala.or.jp/SolidFromPhoto
詳しく見てないが、なかなか優れもののプログラムのようだ。
今は、autodeskのimagemodeler2009を使っているが、写真同士のキャリブレーションが必要でなかなかボリュームの設定まで苦労する。ここがこのソフトは必要ないらしい。
次回はフェルメールが、カメラを使って作品の下絵をトレースしていた疑惑があるが、それをフェルメールの絵から逆に、どんなアトリエでトレース装置を使って描いたかまたは、トレースしていないのかを絵を元に3D空間を再現することで検証してみようと思っていたところだ。
(この場合は1点透視の画像一枚から3D空間を再現しなければならないので、このソフトが対応できるかどうかは調べてないので、ちょっと細工が必要かもしれない)
少し研究してみたい。
霞、靄、霧、雲(かすみ、もや、きり、くも)などいろんな呼び方があるが(気象学の方面ではちゃんとした定義があるのかもそれないが)、根本の原因は地球上に大気と水が存在するからであろう。
距離が遠くなるにつれて、あいまいになりかすんでくるが、CGではなかなか表現するのは難しいが、フランス製のVUEというソフトはうまく表現してくれる。反面細かなテクスチュアを設定することができない。
デフォルトの大気設定でレンダリングすると、方位は現実とは異なりほぼ北へ太陽が沈む事になる(下記の航空写真(上が北)参照)googlemapより
いくら北緯が高いノルマンディ地方の湾の中にあるとはいえ、真夏でもこんなに北へは太陽は沈まない、でも、なかなかかっこいい。
全景(かなりかすんでいる)
右のガブリエル塔付近の拡大と帆船
この帆船は、自分のイメージからすると中世のガレー船、ディズニーのパイレーツ オブ カリビアンに出てくるブラックパール号がぴったりだが、まさかノルマンディの海にカリブ海の船はおかしいかもということで、現代の帆船をおいてみた。
大手町・丸の内・有楽町エリアをイメージした屋外用LED照明デザインの一般公募/審査/表彰。
1時審査の発表があり選外。今年度4連敗目。
2次審査は6月14日から一般公開されるとの事。
テーマ 四季
以下 応募案につけた文章
コンセプト
四季が豊かな日本にあって、コンクリートと鉄とガラスで囲まれた大都市部では季節感が失われつつある。本来春は、桜が咲き、桜吹雪が舞う。夏は緑豊かな草原が広がり湿地の藪には蛍が飛ぶ。また、豊かな紅葉と釣瓶落としの夕暮れで秋を感じ、降り始めた雪を踏みしめながら高木や植栽に積もった雪景色で冬の到来を感じる。この日本特有の四季は本来東京の都心でも感じられたものだが、温暖化の影響もありほとんど一年中同じ景色を眺めることを余儀なくさせられている。この自然を都心で取り戻す事をコンセプトとした。
デザインポイント
演色性が優れた多色のLEDを組み合わせ、街路樹・植え込み・ビル外壁の低層部に設置するとともに、歩道の平板ブロックに埋め込み季節によって色を選択することで四季を表現する。LEDは、赤色・白色を桜の花びら型に配置したものと白色・青色・赤色・黄色を一つの照明に配置したものを1セットとし、ゆっくりした点滅を加えることで、動きのある桜吹雪、蛍の光や雪の反射をも表現できるようにする。広大な大丸有の広場や通り毎に特色を持たせるため、桜広場や蛍の緑地などネーミングを行い照明配置にバリエーションを持たせることで、大丸有の中に回遊性を生むきっかけになることも意図する。
審査基準表及び自己チェックシート
①芸術性
多種多様な形態の広場・歩道・高木・植栽の形態に影響されず自由な形に配置できるし、点滅制御を行うことで変化や動きを表現でき単なる照明の枠を超えその場所の季節ごとの環境を整えられる。
②物語性
都心部において日本の四季の変化を復活させ、日本人が持つ心象風景を再現できる。
③参加性・対話性
夜桜見物・蛍が飛ぶ夏祭り・紅葉狩り・雪見の会など季節ごとにイベントを開催し、屋台や仮設ステージと共同で、地域振興を図ることができる。
④ハードウェアの技術性
新しく技術開発を行うのではなく、既存の照明器具の応用で実現できる。床面照明は、実績のあるLED点字ブロックを応用した照明。また、高木や植栽の照明については、クリスマスデコレーション用LEDなどの技術を応用する。
⑤ソフトウェアの技術性
時間帯・場所・季節によって色彩を変化させることが可能であるし、設定を変更することで、同じ場所で違う雰囲気の照明環境を再現することができるため、飽きが来ない様に季節ごとに変化を与えることができる。
⑥維持管理性(保守・安全・経済性)
屋外利用は既存技術で実証されているため問題ない。LED自体が高耐候・高耐久性がある。器具自体単純な構造であり、メンテナンスが容易。
表記結果発表は下記
http://www.a-quad.jp/02/cocochee/index.html
6月10日発売のカーサブルータスにも結果は載るそうだ。
入賞作品を見るとなるほどと思ってしまう。これで、3連敗
自分の応募案(選外)
和風モダンな客室
日本人が寛げる空間、それは古くから慣れ親しんだ和の空間。しかし、和にも侘びや寂びの数寄屋から絢爛たる書院作りまでいろいろある。その中で安らぎのある和風とは、日本人の心象風景として谷崎純一郎の随筆“陰翳礼賛”にも出てくる陰影を演出した闇のある空間だと思う。座敷わらしが棲む曲がり屋など古くから親しまれてきた空間には必ず闇がある。闇のある空間こそ宿泊する人に安らぎと心地よさを提供できる。
また、寛ぐためには空間のゆったり感が必要であり、狭い空間にゆったり感を出すための工夫が必要になる。
以上の理由から、まず部屋全体が均一照度にならないように、照明は天井に設置せず、スタンドタイプの行燈と枕元の有明行燈のみとすることで明るさに斑を創り出しそれによって生まれる闇で奥行きや広がりを感じられるように演出する。
第二に、椅子が中心の洋風空間では2100mmの天井は低く安らぐことはできないが、もともと和空間は低い天井ながら、畳に座ることで視線を低くし実際より天井を高く感じさせる効果がある。また、畳はベッド以外で寝っ転がってくつろぐことができ、この自由さも心地よさを提供する。
その他、ベッドは低く抑えた木製とし和風らしく布団を敷くことで寝たときも空間の広さを感じるようにし、ヘッドボードは赤の漆塗りでその背景の淡い黄色と青の市松模様をベースに桜の花を障壁画のように描いた壁と合わさって落着きの中に華やかさをもたらす。ベッドサイドの文机と窓の障子も和風との調和を図る。
表記に応募した(しようとしたができなかった)。期限最終日に応募案をアップロードしようとしたがエラーでできなかった。残念。で、せめてここで公開しようと思う。
コンペの概要
募集内容: 2013年のノートパソコンのデザインを考える“LIFEBOOK部門”と、10年後の未来である2020年の次世代コンピューティングをサービスコンセプトも含めて考える“LIFE-DESIGN部門”の2部門のデザイン。
(1) LIFEBOOK部門
富士通のノートPCシリーズ「LIFEBOOK」の2013年をターゲットとした新しいプロダクトデザインを募集。コンピューティング技術を用いたネットワークの操作が行えることを条件とした、理想の次世代コンピューティング機器のデザイン表現を求めたもの。
(2) LIFE -DESIGN部門
ネットワークにアクセスするコンピューティング技術を活かし、自宅内や外出時での使用など、あらゆる利用シーンを想定した、2020年の新しい生活スタイルのデザインを募集。暮らしをより豊かにする新たなサービスコンセプトと、それに基づく次世代コンピューティングを活用した暮らしを創造するデザイン表現を求めたもの。
応募期間: 2010年10月29日(金曜日)~2011年1月31日(月曜日)
コンペ結果は下記
http://jp.fujitsu.com/group/fdl/designaward2011/
(最優秀案を見るととてもかなわない。)
私は1)のライフデザイン部門に応募しようとした。
応募案は
タイトル
docodemo doctor service (docomoとドラえもんのパロディ)
応募画像1)
rendering of Wearing emagency_phone
手につけたレンダリング画像
と時計、エマージェンシーコール、血圧・心拍・体温、グラフ表示
応募画像2)
Usage scenarios og docodemo doctor service
システム説明画像
設計趣旨
要介護高齢者や、病人を対象として、腕時計型のコミュニケーションデバイスを身につけることで、不安を抱えながら生活している独居高齢者や、入院中の患者が看護師やヘルパーに常時連絡できる体制をつくり、また各種センサーにより体の異常を検知し自動通報することで手おくれを防ぐ。
Targeting the Patients and the Handicapped elderly.
In the year 2020,Aged society in the midst.
By wearing this wristwatch-type communication device,The patients and elderly who is living alone with facing fears,
It can build a system that can contact Doctors,Nurses and Helpers at any times.
The various sensors detects abnormal body and report it automatically to prevent too late.
このデバイスは、常時は腕時計として使うことができ、街中で装着していても違和感がないが、防水で血圧・心拍・体温と加速度センサーを搭載し、身につけている人の体の調子や異常を検知し、ヘルパーやナースに通報する事ができる。また、患者や高齢者がみずから連絡をとる為のコミュニケーション機能も備えている。操作は基本的にボタン兼用のトラックボールだけで操作でき、シンプルで機械に詳しくないひとも間違いなく操作できるよう考えられている。意識がない場合のIDタグを兼用する。
This device can be used as a watch daily.
Even on the street wearing this device, other people feel no discomfort.
This device function blood pressure, heart rate, body temperature,GPS and acceleration sensor with a waterproof to detect the physical condition and abnormal.And to wear this device will allow it to report to the Doctorss,nurses and helpers.
Also has the ability to communicate the patients and the elderly themselves. The Only one trackball can be operated that can be considered a person unfamiliar with the machine operation simple,.
This device is for those who have no sense acts as a tag ID.
説明用動画
http://www.youtube.com/watch?v=rUFqf1YPTFI