2011年3月4日金曜日

モデリング(写真測量と図面のキャリブレーション)

ネットからダウンロードした図面とグーグルマップの衛星写真を合成してCADでモデリングしたものと、複数の画像から3次元測量したデータを合わせてみた。



図面



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Photo_3



Photo_4



Photo_5



衛星写真



Photo



合成



Photo_2



上記図面から起した3次元データ(途中)



20110303_2



写真測量からの3次元データとの合成



201103032



青い部分が測量データ



写真との比較



Photo_6



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手前の建物の立面



現地の写真から変形し立面化してコラージュしたもの



Web



立体にマッピングしたところ



Rittai_mapping



これをもとに立体にデテールを付け加えるのだが、慣れないせいもあって、ここまでで2週間ほどかかっている、この調子だとすべての建物を入力するのに何年かかるか分からない。



前回のマナローラは、すべての立体を3D CADで入力したため、データ量が膨大で、肝心のレンダリングに時間がかかりすぎたため、今回はデータ量削減の目的でディテールを省略しようと試行錯誤の最中である。 



 



   





2011年2月24日木曜日

モデリング

モデリングがなかなか進まないが、少しずつ始めている。



ここも実際に行ったことがないので、ネット上のいろんな角度の写真を眺めて、それを手掛かりに行っている。



Photo



現在の進行状況



2011年2月21日月曜日

棚田

久々の更新。1か月以上間が空いたが、何とか自分のイメージのものが出来上がった。



いろいろアングルなど試行錯誤したが、やはり陸側から海を見たアングルが一番だと思う。



この浜野浦の棚田が有名な理由は西側の玄界灘に面して海面と同化したところが幻想的な景観になるところだろうからやはりそのアングルが一番の様な気がする。



まずは日中の風景



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現実に近づけるため、300mで90%の視界の靄とカメラで撮影した雰囲気を出すため被写界深度を設定してみた。遠景にピントを合わせたので近くの景色がぼやけている。



次が夕日、西の海に視界が開いているのだから季節によっては正面に太陽が沈む日があるはずである。このアングルだと5月15日前後ということになる。



Photo_2



画面全体が金色?に輝いて夕日らしくなっている。



ここで、正面の太陽だが肉眼で見るともっと大きく見える気がする。こういう写真を撮って後で太陽が小さいのでがっかりすることがよくある。実際の太陽の大きさと目で見る太陽の大きさが違うのである。天空にあるときは周りに比較するものがないため小さく見えるが、水平線に近くなると景色と一体となって大きく感じるそうだ。それを写真に撮るとやはり小さくがっかりする。



自分がイメージしていた夕日はこんな感じ。



Photo_3



これってどうなんでしょう?



シミュレートとは程遠い。実際にこんな写真を撮ろうと思うと、超望遠でしかも赤のフィルターを付けて写すことになるだろう。でも、見たい景観はこちらに近い。CGの世界にも心象風景というのがあっても良いのかなとこのごろ思うようになった。その意味ではありだと思う。 





2011年2月13日日曜日

光と影

Dscn0292                   建築やデザインに関する雑感及び



     バーチャルな空間に光を感じるオリジナル建築や有名建築をモデリングし、



       光の変化をシミュレートして光と空間の関係を考察するブログです。



             このブログやリンク先の全体構成をまとめました。



       http://nob-asai.cocolog-nifty.com/blog/blog_no_kousei.html



            ブログ記事をテーマ別に整理したホームページは、



             http://www5.pf-x.net/~nob/hikaritokage/です。



                 ご意見・ご感想は下記まで



                   nob_asai@nifty.com







2011年1月28日金曜日

ホームページURL変更しました

現在使っているホームページサービスが2月1日より利用できなくなるため、引越ししました。



新URLは



http://www5.pf-x.net/~nob/hikaritokage/



です。



1月31日の午前中でアクセスできなくなります。



このブログはそのままです。



よろしくお願いします。



2011年1月4日火曜日

棚田(海の方向から見た)

20110103



マテリアルエディターで見ると確かに緑ベースの大地になっているが、実際レンダリングすると白くなる?



もう少し原因追究してみることにする。



2011年1月3日月曜日

京都(12月29日)

朝8時01分京都着


8時8分発JR奈良線乗車 東福寺で京阪に乗り換え、伏見稲荷駅着




柱が稲荷らしく朱色に塗られている


Fushimiinari_eki




伏見稲荷山道を歩き、本社で二礼二拍手の神道式のお参りを行い裏手の千本鳥居に行く。




Fushimi_inari




千本鳥居




Senbon_torii




奥の社まで歩いて5分程度の間にまず一団の鳥居。奥の社から先はかなり広大な敷地に鳥居があり2時間程掛かるらしいので断念。奥の社までの間の二列に分かれた小振りの鳥居が並ぶ場所が個人的には興味のある所なので目的は果たしたつもり。




Torii_futamata


伏見稲荷駅から出町柳までは京阪電車、出町柳から銀閣寺前まで市バスに乗った。市バス車内で一日券購入、500円。一回乗車すると均一料金区間で220円だから3回乗れば元が取れる。今回は、


出町柳→銀閣寺前→出町柳→神光院前→千本北大路→千本今出川→北大路バスターミナル


と6回(1320円)乗ったので十分元をとった。


銀閣寺の総門を入ると高い生垣に正面を遮られ先が見えない。




銀閣寺 総門




Ginkaku_soumon




すぐに右直角に折れた参道を行くが高い生垣に視線を遮られ中門までの間は空しか見えない。所謂、銀閣寺垣だ。




Ginkakuzigaki




見たいという欲求が抑えられ期待がどんどん高まる。中門を抜ければ見えるだろうとの期待も裏切られ、少しの間人の背丈程の土塀が続く。




Ginkaku_dobei






最期に土塀の突き当たりの門をくぐると一気に視界が広がる。




Ginkaku_dobeimon




足利義政の演出だが、京都市内から東山へ向かっての参道の途中にある中門と、東山を正面に据えたい銀閣の位置は自ずとバッティングし、建物配置上銀閣はアプローチに対して中門と同じ位前にでているため、参道を歩くと建物の裏が最初に見える事になるがそれを嫌い高い生垣と土塀で隠し、正面になる位置まで視線を制御して一気に開放している。




Ginkaku_sikai




やっぱりこのアングルが最高




Ginkaku_2




正伝寺は学生の頃車で訪れた。今回徒歩で行った為に、車では解らない秘密を見つけた気分だ。車、しかも自分で運転していると、参道がかなりの勾配で登っているのに気がつかない。




Syodenzi_aproch_2 




今回歩いて見て相当登っている事に気がついた。前回感じなかったか鈍感と言われてもしようがない位登っていた。学生時代は自動車部でラリー仕様の車で夜な夜な山道ばかり走っていたからかもしれない。


この寺から見る比叡山はほとんど仰角ゼロで、遠近感が感じられず、土塀の上に絵で比叡山を描いたみたいに見える。京都西山の中腹から京都盆地を挟み比叡山をながめ、しかもその低い部分は全て土塀で隠されているのだからこう見えるのかもしれない。




Syodenzi




帰り道、参道を下ったところから見た比叡山。円通寺から見る比叡山と変わらない仰角で見上げる感じ。




Hieizan_syodenziguchi




今まで、自分の中では、岩倉にある円通寺と西山にある正伝寺からの比叡山の見え方の違いはその距離の違いだと思っていたが、そうではなく、正伝寺の高度が大きく影響している事が実感できた。




正伝寺から円通寺に向かう途中、北野天満宮によった。正月を迎える準備の真っ最中だったが本社へのお参りはかなり並んだ。Kitano_tenmangu








円通寺は、借景と周辺開発の問題で住職の保護運動で有名になってしまったが、この地区だけでなく借景に必要な広範囲が保護地区に指定され一旦解決した様だ。以前は全く写真撮影禁止だった庭は自由に撮影してもいい事になっていた。景観条例の件も影響しているのだろうか?




Entsu_zi




桧の木立ちの間から見える比叡山は独特の景観だが、この有名な景観の要素として庇がある事を実感した。あまり貧乏根性で前にでて全てが見えてしまうと舞台裏を見た様で冷めてしまう。


Entsuzi_butaiura_2




逆に奥に下がると建物の柱と杉木立が一体に見える位置がある。柱もランダムに規則性がなく見えその太さも遠方の杉木立と同じ位に見える為一体感があるのだろう。写真では建物は露出アンダーで黒く写っているが実際はもっと柱の木の色がでて一体感がある。




Entsu_zihashira






前に訪れた事がある場所でも再訪すると新しい発見があり前回は見えなかったものが見える事もある。一日で回るのはハードだったがそれなりに有意義な京都だった。




2011年1月2日 帰りの新幹線 車窓から見えた雪景色の伊吹山




Ibuki_yama